ここの屋台が一番熱かった…
気前のいいおじさん。
金魚0匹のお客さんには、2~3匹あげてくれていた。
おじさんの神業…
一度に2匹なんて当たり前!
息をのんで少年が見つめていた。
きれいな月夜…
太鼓の音が、町中に響いている。
心が揺さぶられる思いがする…
おなかペコペコ!
焼きそば‥お買い上げ! 牛すじ煮込み‥お買い上げ!
あとチョコバナナ …「え、もう終了したの…」
法被の背の「隋神」は、ここの神輿の担ぎ手たち。
豊 睡 心 纏 壱 游 ‥
これは、ほかの地区や市から応援に駆け付けた担ぎ手たち。
ちなみに、「豊」は山形市内の豊烈神社という意味だそうです。
(おじいさんの解説:参照 隋神門)
寒河江市のマークもあった。
神社横の空き地に広がった屋台。
でも、規模も、日数も小さくなってしまった。
この規模でも十分楽しかったけどね。
すっかり夜になっちゃった。
帰ってビールが飲みたい^^
例大祭 おしまい
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