吾亦紅


吾亦紅(バラ科ワレモコウ属)

『移り行く日々』『明日への期待』『あこがれ』『移ろい』

 変化を表すような花言葉の吾亦紅

この花は、上から下へ順に咲いていくので

こうした姿に、人々は「変化」という花言葉をつけたと言われている



女郎花(スイカズラ科オミナエシ屬)

「美人」「はかない恋」

秋の七草のひとつ、女郎花。

今日名前と姿がようやく一致した。

花名のオミナエシの由来には諸説あるらしい。

黄色い小花が粟飯に似ていることに由来するもの

(粟飯の別名であった女飯(おみなめし)が転じたとする説)

もう一つは、

美女を圧倒するような美しさを称えたことに由来するもの

(「おみな」は女性を指し、「えし」は古語の「へし(圧し)」の意)



春に訪れた野草園に行った

ブナの木が色づき始めていた

 

2017/5月 樹木?のページも見てね♪ まもなく更新


見っけ‥‥

とちの実

見っけ‥‥

栗♪




手のひらに‥‥



深まる秋色‥‥





空は曇り空だったけど

雨に降られずに済んだ

山はとっても寒かった