ピンクと白 寄り添ってた…
トンボも羽を休めて、紫陽花鑑賞...
三色の紫陽花がきれいに揃って...
文殊堂のご住職は、語り掛ける言葉がとても穏やかな方でした。
まんまるのご尊顔に、つるつるの頭、ほそ~くてにこにこした瞳...。
御朱印を頂いている方もいました。
どんな筆遣いなのかな…ご説教賜りたいとおもいましたが、
大型バスが到着して、お堂はとても賑やかになってしまったので退散‥‥
可憐な紫陽花…
市の端っこの山際にある小さな文殊堂に、
なぜこんなに人が押し寄せるの?
まるでイ〇ンモールみたい と思うほど、人が集まってきていました。
その訳が少しわかったような^^
少しでも伝わったでしょうか?
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